2021-06-08 第204回国会 参議院 国土交通委員会 第20号
ただ、具体的なそのやり取り等につきましては今後調査をしてまいりたいと考えております。
ただ、具体的なそのやり取り等につきましては今後調査をしてまいりたいと考えております。
お答えですが、警察においてストーカー加害者への警告等の対応を行う際には、加害者への接触の時期や方法について、警察の介入が逆効果とならないよう、加害者の性格、加害者と被害者等とのこれまでのやり取り等を踏まえ、加害者が警察の関与に対し反発するおそれを十分に考慮した上で決定することとし、警告等を行った後は、加害者の報復のおそれの有無等を考慮し、被害者等の所要の保護対策を講ずることとしておると承知しています
先日も河野大臣がテレビ番組で、そういったようなことに対してコメンテーターの方といろいろと議論もあったところなんですけれども、確かに、例えばこれからビジネス、なかんずく海外とのやり取り等ではそういったような接種の証明みたいなものを求められるということは多分出てくるんだろうなと思います。
様々な、様々なそのやり取り等々あったかもしれませんけれども、そういうことは正式な合意、合意事項ではございませんし、政府としての合意事項でもないということでございます。 で、やり取りの内容については差し控えさせていただきたいと思います。
こうした状況下におきまして、お尋ねのアキタフーズと吉川元大臣との関係、やり取り等については、捜査機関の活動内容にも関わるものというふうに認識してございます。したがいまして、当省としては、関係資料の有無を含めましてコメントを差し控えさせていただいております。
○政府参考人(村瀬佳史君) 東京電力の方で主体的に考える事案でございますので、主体的に考えるのは東電ということでございますけれども、様々な制度もありますので、東電からは相談を受けて、政府として対応すべき点についてはしっかりと我々としても受け止めて対応するということで、事務的なやり取り等はあるところでございます。
これが本当に安心につながって、ある意味、同じサプライチェーンの中の中小企業同士でもリソースのやり取り等も含めて非常に円滑にできたんだということをおっしゃっていました。 まさに、こういう親事業者が主導的な立場でしっかりと負担にならない形で事前の取決め等をやっていただくだけで、現場の中小企業者は全然動きが変わってくるということでありましたので、何とぞよろしくお願いいたします。
関係自治体のヒアリング、東京都、神奈川県、愛知県、大阪府、そして当時の関連資料の精査、必要な範囲での担当者のメモや個別のメールのやり取り等、必要な範囲で行いました。 一方で、御指摘の点につきましても、東京都の大規模事業所を抽出調査とした平成十五年当時についても、十五年前というふうに時期が古いために担当者のメモや個別のメールのやり取りは確認できなかったということでございます。
○副大臣(原田憲治君) 琉球セメントが沖縄県から受けました指摘の具体的な内容や県とのやり取り等について、沖縄防衛局が当該業者に対して事実関係の確認をいたしました結果、沖縄県から当該業者に対し、沖縄県国土交通省所管公共用財産管理規則第十一条に基づく工事届が出ていなかったことを理由に安和桟橋の使用停止という行政処分がなされました。
TPPを含め、交渉過程での各国とのやり取り等につきましては、従来から申し上げているとおり、相手国との信頼関係や我が国の交渉手法などをさらすことで類似の交渉に悪影響を与えかねないことなどを踏まえた慎重な対応が求められると考えております。
委員長、この赤枠で囲われた方々の証人喚問並びに参考人招致、国会に呼んでいただくように理事会で協議をいただきたいのと、愛媛県、今治市に、このプロセス、全部の、設置までに、プロセスのやり取り、役所とのやり取り等々全て、加計学園のやり取り等々、文書を提出するように求めたいと思います。お願いします。
ただし、捜査当局と財務省との具体的なやり取り等については、捜査に全面的に協力をしている立場といたしましては、捜査にどのような影響を与えるか予期し難いので差し控えさせていただく点につきまして、委員にも御理解を賜りたいと思っております。
実は、特許庁のこの電子的な特許の出願あるいは各国とのいろいろなやり取り等が物すごく遅れていまして、技術立国日本の足を引っ張っております。
本件につきましては、この資料を見させていただきまして、ここにありますとおり、本件の担当者であった近畿財務局の職員本人の氏名が示され、国有地処分の相手方でありました森友学園側の関係者との間の撤去費用に関するやり取り等を示すものでありましたことから、本人に聞きました。
前々から申し上げてございますが、本件は森友学園との国有地の処分に関することでございまして、そういう意味では二十八年の六月に売買契約書を結んだということをもって事案終了ということでございますので、近畿財務局とそれから先方側との個別の面会のやり取り等につきましては、その時点をもって処分をしているところでございます。
○副大臣(橋本岳君) 両会議の間での個人情報のやり取り等については、今答弁をしたとおりでございますので繰り返すことはいたしません。ただ、前の資料では課題や結論を相互に反映というふうに書いておりました。
したがいまして、この面会の記録、やり取り等につきましては、事案終了後に処分ということになってございますので本件廃棄の記録も残っておりませんので、いつ廃棄されたということについてはお答えすることができないところでございます。
○斎藤嘉隆君 確認をさせていただきますけれども、百万円のやり取り等は籠池さんの明確な虚偽の証言であると、こういうことだろうというふうに思います。 今月の十六日に昭恵夫人が籠池夫人に送ったメールの内容が示されています。夫人は、百万円の記憶がないのですがというように率直に言われています。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) まず、妻と籠池夫人とのメールのやり取り等についても、事実上、このメールのやり取り等についても、この公開ということについて、私は先方の公開が取れていればということで申し上げてきたんですが、先方が断片的なものだけを公開するものでありますから、本日全て、妻と、まあ妻の携帯が一時水没をしておりますのでそれ以前のことはないんですが、それ等についても二十八年からのやり取りで書いてありますが
○政府参考人(佐川宣寿君) 先ほどから御答弁しているとおりでございまして、決まりました売買契約書等は全て保存してございますが、途中経過の面会のやり取り等についてはそこは残っていないということでございます。
○政府参考人(佐川宣寿君) 今委員おっしゃいましたように、文書又は管理及び処分に関する重要な実績が記録された文書と申しますのは、例えば行政財産に係ります監察報告に関する文書とか、国有財産を処分するに当たりまして例えば公的取得要望などを我々受け付けますので、そういう受付開始の文書などにつきましてはここに該当してございますが、ふだんの国有財産に関する面会のやり取り等につきましてはそこには該当しませんので
先ほど申しましたように、委員おっしゃいますように、それはもちろん契約書とか貸付契約書とか売却契約書とか決議書とか、そういうものはまさに保存の対象になってございますが、そういう売却に係るその過程でのやり取り等の記録につきましては、そこは保存期間一年未満というふうにしているところでございます。